説明会や選考会の質疑応答の中で、女性の学生さんから多い質問
女性の働きやすさについて。
産前休暇や育児休暇、また業務の中の役割についてなど、
質問の種類は様々ですが、この類の質疑を受けると、
自分が就職活動をしていた頃を思い出します。
『御社の男女比率は? その中で女性はどれくらい活躍できてますか?』
興味のある会社には、必ずこの質問をしていました。
男女雇用機会均等法って法律がありますが、実際、営業会社等で活躍してるのは
男性ばかりだったりします。
体力的なことや結婚とか、いろいろ考えるとそりゃ男性の方が有利なのかもしれません。
でも会社として、女性男性問わずに活躍の場を与えることは、義務であると思います。
それって実際は難しいことかもしれません。
口ではどこの会社も 『男性にも女性にも平等にしてる』 と言います。必ず。
そう言わないと法律違反になるから。
でも実際はそうでなかったりする。
入社してからそれに気付くのはゼッタイに嫌だったのもあって、
そのような質問を頻繁にしてました。
確かに男性と女性の間に差はある。
でもそれを、『男女』で区切りをつけるんじゃなくて、『個人』レベルで考えてみてはどうでしょう。
個人にももちろん差はあります。
だから、それを『男女の差』と捉えるんじゃなくて『個々の特性』として捉える。
特性には、当然いいところ(長所)もあるし、もちろん短所もある。
その違いのいい部分=良さを最大限に出し合える組織。
“強み”を最大限に発揮できる組織が、会社として大きく強くなるのだと思います。
『“女性だから” 事務職が向いている』なんて、固定観念もいいところですよね? 古い。
『“男性だから” スパルタで育てても大丈夫』って考えもおかしいと思う。
それで伸びる人と伸びない人がいる。
それぞれ、生まれ育った環境も、周りの人との付き合い方も、性格も、見た目も
価値観や生き方、考え方、好きなタイプやキライな食べ物・・・
全部が一緒の人なんて、誰一人としていないですよね。
強み弱みが人によって違うのも当然。
●●だから▲▲なんだ って、特徴で言い切ることはおかしい。
でも、
“タクマだから■■” っていうのはアリだと思う。
=個人レベルで考えるってこと。
ソリューションでは、それぞれの強みを理解しあって、それぞれの業務やポスト、配属等を
決めています。
採用の場面においても、そうだといえる。
『あなただから、一緒に働きたいんです』
この “あなた” を探しているのです。
でも、採用って○×問題じゃないから難しい。
すごく悩む。 いろんなこと考えながら
この人はここがいい、ここが合ってると思う、ここは少し違う・・
苦しい 愉しい 難しい。。
非常に責任も重大であるし、簡単に済ますことは出来ません。
だって相手は人ですもんね。
コンサルティング業務も同じく。
相手は人!
正解はひとつではない。
・・意図や目的はひとつでも、答えや方法はひとつではない。無限にある。
って、話が少しそれちゃいましたが、
個々の 違いを、 『差』 ではなく 『良さ』 として捉え、
強みをどんどん見つけて、魅せて いってほしいと思います。
あなた“だけ”の強みが見つかれば、かなり強い!
女性だから弱いなんてこと、ないですからね。
そのあたりも、会社を選ぶひとつの基準になるかもしれません。
自分の将来をイメージしながら、しっかり見極めてくださいね☆^^
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